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逆質問例25選 一次面接~最終面接でそのまま使える!

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新卒採用面接の最後に必ずある「逆質問」について整理しています。

逆質問とは、面接官側から学生に対して「何か質問ありますか?」
と逆に質問を聞かれることについてです。

逆質問タイムは唯一攻められるターンです。

うまく活用し選考を有利すすめることもできますし、逆に質問内容によっては印象を悪くするケースもあります。

しっかりと対策を打っておきましょう。

 

こんな方におすすめ

  • どんな質問をしたら良いかわからない
  • その場で質問を考えればよいと思っている
  • うまく質問できなかった
  • いつも同じ質問をしてしまう

 

 

目次(リンク)

 

逆質問の企業側の意図

なぜ面接官は必ず逆質問タイムを設けるのでしょうか?

単純に採用についての不明点を確認する、という側面もありますがそれがメインではありません。

フリーの時間を作り学生側の「熱意」と「質問力」をチェックしているのです。

もちろん人によって意図は違うケースもありますが、この2つを伝える場面と考えるとうまくいくでしょう。

「合否とは無関係」と言われてもヒドイ質問ばかりであればマイナス印象になりますし、より意欲のある質問が多ければプラスの印象にになるので、実質合否と関係すると考えて臨みましょう。

4つの軸で準備する

闇雲に良い質問をしよう!と考えてもうまくいきません。

質問する分野をしっかりと絞り、下記4つの軸で質問を準備しておきましょう。

①仕事内容

②企業風土・文化

③求める人物像

④面接官自身のこと

 

仕事内容:質問例

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・私が志望している〇〇部の一日の業務の流れを教えていただけますか?

・〇〇事業を積極的に展開されていますが、将来的な展望を教えていただけますか。

・新型コロナウイルスの影響はどのくらいありましたか?

・将来、マネージャーになりたいと考えていますが、
 評価・昇進の制度や基準について教えていただけますか?

・新卒で入社し、マネージャー職になれるのは最短でどのくらいでしょうか?

・実際の業務開始時間、残業時間はどのくらいでしょうか?

・25歳、30歳での平均給与・最高給与を教えていただけませんか?

・競合他社との違いを〇〇と考えているのですが、その点いかがですか?

 

企業風土:質問例

・入社後にどのようなGAPがあると言われていますか?

・御社の仕事で大切にすべきものはどのようなものですか?

・御社の〇〇の社風に魅力を感じているのですが、何か具体的なエピソードはありますか?

・御社でこれだけは覚悟した方が良いということはありますか?

・女性はどのような部署でどのような活躍をされているのでしょうか?

・仕事の成果は、どのような観点で評価されるのでしょうか? 

 

求める人物像:質問例

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・御社で活躍されている方の共通点・特徴はありますか?

・入社までにしっかり学習したいと考えているのですが、
 どのような分野を学んでおくと良いと思いますか?

 ・〇〇事業に携わりたいのですが、現在どのような方が活躍されていますか?

・〇〇さんが考える一緒に働きたい人はどのような人ですか?

 

面接官:質問例

・〇〇さんが仕事で苦しかったことを教えてください。

・〇〇さんが仕事をしていて嬉しかった経験を教えてください。

・〇〇さんの仕事のやりがいはどのようなことですか?

・〇〇さんが仕事でいつも心掛けていることはありますか?

・〇〇さんの入社理由を教えていただけますでしょうか?

・〇〇さんから見て会社の強みはどのような点だと感じますか?

 

仮説をもって聞く

単に教えてくださいスタンスではマイナス印象になりやすいです。

特に他社との違いや事業展開については自身で調べられる内容になるのでしっかりと調べた上で質問をしましょう。

このこと自体が熱意を伝えることになり、質問力の高さをアピールすることができます。

その上で仮説をもって聞くことが重要です。

単に「~~はどうなっていますか?」ではなく、「〇〇だと考えているのですが、いかがですか?」という聞き方に変えるだけで大きく印象は変わりますね。

 

下準備は必須

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よく事前準備をせずにその場の思い付きで聞こう!という方がいますが、これは完全にNGです。

アドリブが非常に強かったり、面接慣れしている方は問題無いですが経験が少ないうちは必ず事前に準備をしてから臨みましょう。

メモ帳にしっかりと質問事項をピックアップし逆質問タイムの時にメモを出して質問する方法は非常に有効です。

これは事前準備をしていることをアピールもでき熱意を伝える機会になります。

 

なるべく多く質問をする 

実際私が面接官をしていて、1つの質問をして他は無しという方がいました。

これは熱意が全く伝わらないだけでなく、志望度が低いのだと暗に伝えることになっているので注意しましょう。

できれば3つ以上、時間が許せば5つ以上は聞くようにしましょう。

しっかりとした準備をして質問タイムで企業との相性を見るということも重要です。

 

まとめ 

・しっかりと企業を調べた上で、事前に質問を考える

・たくさん質問をする

・常に熱意を伝えるという意識を持つ

 

これを実践することで逆質問タイムは怖くありません。

逆にアピールするチャンスになるので是非活かしてみてください。

逆質問でのNG行動はこちらの記事でご紹介しています。

合わせて是非ご覧ください。