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オファー型サイト人気3社 徹底比較│おすすめの使い方決定版!

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いまオファー型求人サイトは年々増えており様々な種類があります。

何を使ったらよいのか?それぞれの特徴がわからないという方も多いと思います。

今回は月50名以上のES添削・模擬面接等で就活支援をしている私の目線でそもそもオファー型求人サイトの使い方も含めてご紹介します。

 

こんな方におすすめな記事

  • 就活にまだ本腰を入れられていない
  • オファー型サイトどれに登録してよいかわからない
  • そもそも逆求人が来るのか信用できない
  • どのように使えばよいかわからない
  • 登録したけどそのまま放置している

 

目次

そもそもオファーが来るのか?

オファー自体が来るのか不安な方もいるかもしれませんが、しっかりとプロフィール入力をすれば企業から実際にオファーが来ることも多いのです。

サービスにもよりますが、一番高いところでオファー受信率98%を誇るサイトもあるので、チャンスは広がるはずです。

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SNSでの書き込みを見ると1か月にオファーが12件来たという方もいます。

 

オファー型サイトのメリット・デメリット

もちろん良い点だけではなく、メリット・デメリット両面あります。

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メリットとしては、一社一社に対してESを書く必要がありませんので、効率的かつ今まで興味を持っていなかった企業との出会いも広がります。

さらに早期内定の可能性は比較的高く、3年生の秋に決まっている方もオファー型サイトをきっかけとしている方が多くいます。企業側も優秀な学生に早めにリーチできるのは喜ばれています。

一方デメリットとしては、こちらからのアプローチが出来ないため、プロフィールを書いたら待ち状態になるということです。さらにオファーが来たからと言って即内定ということではなく、基本的には書類選考突破というところから通常の選考フローに乗るイメージです。

そのため面接では特に優遇されず他の学生と横並びでの比較になりますので、その点は注意です。

 

3社の徹底比較

今回は話題にされることが多い「Offer Box」「dodaキャンパス」「キミスカ」の3サイトを徹底比較します。

特に学生目線だけではなく、利用する企業目線でも情報を整理していますのでご参考ください。

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利用社数・登録学生数

まず利用社数は「OfferBox」が一番多い結果です。7,000社以上利用されているのでその分様々な企業からオファーがくる可能性があります。また、特に「OfferBox」「dodaキャンパス」の2つは大手が多いのも特徴です。登録学生が多い分、企業も大企業が利用しているというのは利点になります。一方、「キミスカ」は中小企業は多いですが登録学生も他サービスより少ない分、オファーが来る可能性が決して低い訳ではありません。

運営会社

どこまでサービスの今後の可能性があるのかを含めてチェックしておくポイントだと思います。一番の大手は「ベネッセ」が運営している「dodaキャンパス」がやはり一番有名であるため安心感も大きいでしょう。

 

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企業側の料金体系・オファー送信枠

一番重要になる企業側の使い方。そのヒントとなるのが企業側の料金体系になります。

ここを抑えることでそれぞれのサービスがどのような使われ方をしているか把握できるようになります。

まず「OfferBox」と「dodaキャンパス」の大きな違いは、定額制か成果報酬かという点です。オファー型サイトの企業側への成果は学生を採用できたということです。

「OfferBox」は成果報酬型の料金体系です。1名採用が決まると38万円という費用が発生する仕組みです。

一方、「dodaキャンパス」は何名採用しても定額60万円という仕組みです。

ここから考える仮説は、大人数を採用しようと思うと「dodaキャンパス」を利用し、より狙いを定めてピンポイントで採用しようと思うと企業は「OfferBox」を利用するだろうということです。そのため、オファーがより多いのは「dodaキャンパス」、より精度が高いオファーが来るのは「OfferBox」と考えられます。

「キミスカ」は料金非公開となっていますが、他サービスと異なり「プラチナスカウト」「本気スカウト」「気になるスカウト」というオファーの強さを分けられるような仕組みがあるため、他2つの中間的な位置づけになることが予想されます。

 

結論

3社を様々な面で比較しましたが、ざっくり整理するとこちらのようになると思います。

「OfferBox」→大手中小・オファー精度が高い

「dodaキャンパス」→大手中小・オファー数が多い

「キミスカ」→中小・企業の本気度がわかる

 

一番賢い使い方

それぞれのサービスによって来るオファーの特徴が異なることがわかりました。

ただ、比較してきましたがここが一番重要なポイントです。

一番賢い使い方は「すべてのサービスを並行して使う」ことです。

サービスが違えど書く内容はほどんど一緒のため、自己PRや学生時代に力を入れたこと、特技等コピペでプロフィールをほぼ完成させることができます。

そのため、出来る限り多くのサイトに登録することを全力でおすすめします。

それぞれのバナーも比較すると特徴が出ていておもしろいですね。それぞれバナーをお借りしてきました。

 

Offer Box

4人に1人という登録数が一番多いことをしっかりとアピールされています

 

dodaキャンパス

完全にOfferBoxを意識して5人に1人まで迫っていることをアピール+ベネッセというネームバリューも活用していますね。 

 

 キミスカ

他2つ違い人数推しができない分「偽らない」という自分らしさをしっかり企業にアピールするという主旨で訴えていますね。

 

まだ3つとも登録できていない方は、必ず登録しましょう。

1つでも多くのオファーをもらうことがご自身の就活成功に繋げるポイントになります。

 

オファーを増やすためにするべきこと

 単に登録して終わりではオファーは増えません。

しっかりと下記の点注意してせっかくの無料サービスを使い切りましょう。

  • プロフィールを100%完成させる
  • 性格テストは必ず受講(企業側も見られるケースも)
  • ログイン回数を増やす(企業側が見られるケースも)
  • 明るく印象の良い写真を使う(×スピード写真)
  • 自己PR文章は「感情」「熱意」を込めて

 注意すべき点はこちらのログイン情報や活動状況も企業画面では見られているケースもある点です。

しっかりと活動しているように登録しましょう。

まとめ

数年前はオファー型サイトなんて存在しませんでした。誰もが「リクナビ」「マイナビ」に登録すればOKという時代でしたが、今はそうではありません。

このほかにも多くのサービスが日々誕生していますので、いかに早く情報をつかみその波に乗るかが重要になります。

積極的に情報を取れるよう就活仲間や先輩、OB・OGに頼り活動していきましょう。

 

 

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